あきぞら

オリジナル曲歌詞
作詞:作曲 楓和かえで

叫ぶ場所なくて 街をうろついた
オレンジの空が 影を映しだす
冷たい秋風が 頬を撫でてゆく
歩く人混みも 街路樹のようで

季節の終わりが迫ってる今
1人で暮らす家 帰路に着いた

さよなら秋の空 ずっとは続かない
今晩何をしよう 夢で涙流そう 夢で涙流そう

うつむいてばかり それだけじゃ駄目さ
上を見てごらん 綺麗な”あきぞら”

人はね さみしさを感じるけど
心も同じ場所とどまれない

さよなら秋の空 ずっとは続かない
今晩何をしよう そうだ歌を歌おう そうだ歌を歌おう

秋の空のように心も変わってゆく
時が流れてる以上 一時停止はできない

さよなら秋の空 ずっとは続かない
今晩何をしよう そうだ歌を歌おう そうだ歌を歌おう

今日も歌を歌おう

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